基板設計のポイント 基板実装現場からの視点

作業効率を上げるシルク表示

基板実装現場の視点で基板設計をすることにより、お客様は工数削減・品質向上等のメリットが得られます。
このページではシルクの表示方法について、
逆付けや検査工数の削減といった、品質向上・品質改善の観点からご提案しています。

問題点

シルク印刷が実装部品の外形より小さい場合
部品実装後にはロケーションや極性の表示が部品に隠れて見えなくなってしまい
特に数が多いと実装時の極性の逆付けや、目視検査の見落としが発生しやすくなります。

対応策

基板のスペースの都合等、基板設計(パターン設計)上の制約に影響しない場合は
シルク表示を実装部品の外形より大きく設定することで、
実装後にもロケーションや極性を確認しやすくなり、検査時の工数や見落としが低減します。

また、チップ部品のパッドはリード側のシルクが実装後に隠れることにより、
ブリッジ等を目視検査する際の視認性が向上します。

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