基板実装のポイント ものづくり視点

試作での緊急対応事例

ジャンパー配線

プリント基板の試作などで回路を変更するためパターンをカットしジャンパー配線を行う場合があります。
以下に基本的なジャンパー配線の手順を紹介します。

被覆を剥いて予備はんだをする

予備はんだした線を表面実装のパットにはんだ付けする。

①ピンセットで固定しながら仮固定(はんだ付け)を行う。

②再度フラックスを塗布しコテ先に微量のはんだを用意する。

③配線を固定しながら微量のはんだを流し込む。
(フラックスの作用でジャンパー線と部品リードにはんだが濡れ広がって行く)

④隣接するパッドとブリッジしていないか確認する。