見積依頼時に必要な資料・データ・情報

基板実装編(2)

基板実装の見積依頼をしたいが、何を準備すればよいかわからないといったお客様からの声をお聞きします。
そこで御見積依頼の際にどのような資料、データ、情報が必要かをまとめました。

必要な資料・データ

まず見積にあたり、必須資料とあるとより正確な御見積ができるものに分かれます。

★必須

  1. 実装図、又は外観図

    基板及び実装部品の外観がわかるもの基板の仕様(片面実装又は両面実装、シート面付け)

  2. 部品表

    実装部品のリスト
    ポイント>EXCELデータでぜひともお願いしたい。
    パッケージ情報があれば、尚可。概算見積はこの情報があれば部品表だけでも可能。

  3. 作業指示がある場合はその指示書・図面

    使用はんだ(無鉛/共晶)、組立作業、改造作業、特殊作業、検査仕様等

あるとよいもの

  1. サンプル・見本

    必須1項の代わりに準備いただいても可。むしろ図面よりはわかり易い。

  2. ガーバーデータ

    必須1項の代わりに準備いただいても可。PDF変換されていた方がよりよい。

御見積条件としての情報

  1. 時期、計画

    試作、量産

  2. 数量

    御見積ロット(試作・量産)、量産の年間ロット又は総ロット(期間)

  3. 委託範囲

    基板設計、基板製作、部品調達、実装、組立、検査、梱包、出荷

  4. 支給品

    基板、部品、補助材、データ、メタルマスク
    ポイント>支給部品の形態、特に表面実装部品がリール、スティック、トレイ、バラか(バラかどうかだけでも)

  5. 梱包仕様

    バルク梱包、専用梱包(通い箱・ダンボール)

  6. 受渡し場所・方法

    受渡し場所=お客様の指定先/弊社
    受渡し方法=発送、持込/引取り

  7. アプリケーション・用途

    可能な範囲で可

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